桃鉄は、すごろくゲームと考えて下さい。
(桃鉄のハワイのように行き止まりがゴールの場合についての問題です。)
すごろくと異なるのは、ゴール(上がり)をユーターンして駒を動かすことができないことです。
すごろくの升目を、ゴール(上がり)はG、それに近い順にA1、A2、A3、A4、A5、A6、……とします。
今A3に駒があり、さいころを振ったら5が出たとき、
通常のすごろくならば、A3→A2→A1→G→A1→A2 と進むことができます
しかし桃鉄の場合は、ユーターンができないので、A3→A4→A5→A6→A7→A8としか進めません
このとき一般的にAiに駒があるときに、最善手でこまを進めてときに、ゴールするまでさいころを振る回数の期待値はどのように求めればいいのでしょうか?
※通常のすごろくのルールならば、A1、A2、A3、A4、A5、A6に駒がある時点ならば、無限逃避級数を用いて、簡単に6回であることも求められています。
※A4に駒があり、1の目が出たとき、A3とA5のどちらに移動するのが最善手なのかも分かってはいません。(感覚的には、A3なのですが)
※進める数が1または2である場合(例えばコインを投げて表2マス、裏1マス)の場合は、下記の連立方程式で求めました。(正しいかどうかわかりませんが)
この場合、A2に駒がありさいころの目が1のとき、明らかにA3よりもA1に進めるほうが最善手であることがいえるから立てれた式です。
A1の期待値x A2の期待値y A3の期待値z として
x=1/2+(z+1)/2 y=1/2+(x+1)/2 z=(x+1)/2+(y+1)/2
※実際の桃鉄は、もちろん様々な要素(升目の色や季節等)を考えて進めますが、もちろんこの問題では、それらを無視してください。
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