(3)を解くのに(4)を使うため、先に(4)から解きます。
初速

で打ち上げた質点が頂点で速度

となるとすると、最下点を位置エネルギーの基準点にすれば
(最下点での力学的エネルギー) =

(頂点での力学的エネルギー) =

(

は重力加速度)
外力が働いていないので、力学的エネルギー保存則が成り立つため

これを

について解くと
(3) 頂点において質点にかかる 重力≦遠心力 であれば合力が円の外向きになるため、質点は落下せず円運動をします。
当然、初速を小さくすれば遠心力は小さくなるため、質点に円運動をする最小の初速度を与えたときは、頂点において 重力 = 遠心力 となります。
(頂点における重力) =

(頂点における遠心力) =

重力=遠心力より
これを

について解くと
(5) 質点が中心Oより高い位置に動いた後失速し、糸が緩んで(糸が再び張るまで)自由落下をします。
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2010-06-29 01:31:10