もうちょっとヒントを追加。
最適化問題を解くときのポイントは「最適化したい関数をパラメータで偏微分して、結果が0になる」ようにパラメータを決めることです。
この場合は目的関数

をパラメータ

で偏微分してみればいいわけです。
まずは

で偏微分してみましょう。
積分と微分の順序は入れ替えられることに注意すると
-\sum_{k=0}^{n}\left(a_{k}\cos kx+b_{k}\sin kx\right)\right\} ^{2}\mathrm{d}x)
さらに、合成関数の微分を行えばこんな式になります。
ここからさらに展開し、三角関数の直交性を利用して簡単化していくと、

と
)
のみの非常に簡単な式で書き表せるはずです。
そこまで計算できたら

と置けば、フーリエ級数展開で見たことのある式が導出できます。
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2010-08-01 12:19:51