関数
)
のy軸回りの回転体の体積

を以下の3通りの方法で導出する。
I. 置換積分
関数
)
の領域
![[a,b]](http://nazolab.net/cgi-bin/test/m.cgi?[a,b])
におけるx軸回りの回転体の体積は
\right\}^2dx)
なので

//
II. バームクーヘン積分
回転体の中心から距離

だけ離れた太さ

の円筒の外周部分を考える。

が非常に小さい時、この微小外周は直方体を丸めたものと考えることが出来る。
高さ=

、円周=

なので、この微小外周の体積は
 \Delta r)
となる。
回転体全体の体積は、限りなく細かく円筒状に分割しその和を取ったものと考えられるので

//
III. 逆関数

を

について解くと
)
なので
![=\pi\left(\left[x\left(\mbox{Sin}^{-1}x\right)^2\right]_0^1-\int_0^1 x\cdot2\mbox{Sin}^{-1}x\cdot\frac{1}{\sqrt{1-x^2}}dx\right)](http://nazolab.net/cgi-bin/test/m.cgi?=\pi\left(\left[x\left(\mbox{Sin}^{-1}x\right)^2\right]_0^1-\int_0^1 x\cdot2\mbox{Sin}^{-1}x\cdot\frac{1}{\sqrt{1-x^2}}dx\right))

・・・ (1)

は、

と置くと

より

(

は積分定数)
以上を用いると、(1)は部分積分より

//