7の倍数の見極め方に続いて、11の倍数の見極め方をメモしておきます。
11の倍数の見極め方は、、、
「1桁おきの数字の和と残りの数字の和との差が11の倍数であれば、その数は11の倍数」です。
具体例を挙げた方が分かりやすいですね。
406472 という数で試してみましょう。
1桁おきの数字の和は、

となります。
それ以外の数字の和は、

となります。
その差は、

となり、

で11の倍数です。
よって、もとの数 406472 は11の倍数と分かります。
実際に11で割り算をすると、

となり、割り切れます。
ちなみに、差が「0」になる場合も11の倍数とみなします。
例:1358016
よって、1358016 は11の倍数です。 ※
ただの倍数なのに面白いですね。